農地だった場所を宅地へ 測量前の実地調査、そして間取り決定!

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本契約する前にやることがある・・

前回もブログに記したように、パパまるハウスさんとの本契約の前に、
測量前の実地調査や住宅ローンの仮審査が必要になります。
まぁ契約したのに家建てられない土地だったり、ローン借りられなかったら元も子もないですもんね。

早くお家建てたい!という気持ちがあると、すぐに本契約に進めずに歯がゆい感じですが、
田舎の土地なので仕方ありません・・・。

私たちが家を建てようとしている土地はもともと農地なので、
農地のどこに家を建てるのか、どこまでを宅地にするのか、決めないといけません。
これが決まれば、本契約後に土地を測量し分ける作業をします(測量・分筆)。

とりあえず今はどのように家を配置するか、決めないといけない段階です。

最重要項目!間取り決めないといけない

家の配置を決めるということは、家の大きさも決めないといけないので、
必然的に間取りも決めないといけなくなります。
パパまるハウスは規格住宅なので、間取りはすでに決まっているので
選ぶだけなのですが、非常に悩みました。
本当に毎日カタログを開いてあーでもないこーでもないと話し合いました。
当初は2階建てを検討していて、そこから3LDK平屋に心変わりしました。

現在迷っているのは、パパまるのスタンダードな平屋タイプか、
軽井沢の家というラグジュアリータイプの平屋にするか、です。

スタンダード3LDKの平屋
軽井沢の家
ラフジュアリータイプの平屋(軽井沢の家シリーズ)

価格でいうとスタンダードな平屋(24s 5.5)は本体価格870万(名の通り880(パパまる)に近いですね^^;)
ラグジュアリータイプ軽井沢の家(28EW5.0)は980万円。
(※2021.3時点の価格です。現在は異なる可能性があります。)

差額は90万。悩みますねぇ。
ただこの差額でパントリーシューズインクローゼットが導入できると思うと・・・!やっぱり軽井沢の家が気になります。

これからずっと付き合う住まいだから、妥協したくないよね…

チョコ(夫)もそう言っていたので、私たちは軽井沢の家シリーズを選ぶことにしました。

ついに間取り決定

私たちはラグジュアリータイプ軽井沢の家(28EW5.0)にすることにしました!
SIC、パントリー、リビングダイニングの他に3部屋(寝室、子ども部屋、書斎)となります。
3人暮らしならじゅうぶんな間取りかな、と思っています。

やっと間取りを決定できた私たちは、
家の配置について営業さんと話し合いすることになりました♪

(つづく)

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この記事を書いた人

結婚7年目のアラフォー主婦です。
結婚当初からの団地住まいから脱却したい!ということで、
パパまるハウスでマイホームを作ることにしました。
ズボラなので毎日ラクして暮らしたい。

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